白峰先生による 遠隔ボロン秘法の会

白峰先生による 遠隔ボロン秘法の会

「ボロン秘法って何じゃ?」の説明に入る前に…(笑)

先日、友人の横山剛(元斎藤一人塾総塾長)から、次のようなラインが来たのです。

明けましておめでとうございます!
僕は、お金を稼がないでもいい、というより、使わなくてもいい生活。かっこよく言えば、卒資本主義に挑戦してます!
食べ物、水、家、エネルギーを、今年は、完全に無料にまでもって行く予定で、あとは、遊んで暮らすつもりです!笑
そしたら、逆に、数年後には大富豪になってしまいそうな気もしますが…(笑)。
このお金、働くの常識の外に出ようかなと思ってます。
そういえば、平成最後の日、令和になる数時間前に↓の番組をしてたようです。
☆https://youtu.be/Hst283hWjy0?si=pBIMfz4jGhckCrsH

つくづく、彼は面白い男です(笑)。

そんな彼が送ってくれた動画の内容を要約しますと…

天皇と神と仏をひとつにする呪文が「ボロン」であり、その呪文は、伏見天皇から孝明天皇までの500年間、歴代の天皇によって、即位の際に、唱え続けられていたと言うのです。

果たして、「ボロン」とは、いったい何を意味してるのでしょうか?

すると、その翌日…

白峰先生から、次のような意味深なラインが届いたのです!

↓アリノがゆくべき寺は、ここなり!
☆http://www.shorenin.com/gohonzon/

さっそく、そのサイトを開いてみると、いきなり、「ボロン」の3文字が、僕の目に飛び込んできました!笑

なんという、不思議すぎるシンクロでしょうか…。

そこには、次のような文章が書かれていました。

熾盛光如来(しじょうこうにょらい)といいますが、大日如来の仏頂尊で、大日如来のさらに崇高な仏様です。一般にお不動さまは大日如来の化身と云われており、皆さんはお不動さまを通して大日如来を拝んでいらっしゃります。この大日如来をお唱えする真言が、「ボロン」です。

(引用はここまで)

なるほど、「ボロン」とは、熾盛光如来の呪文だったのです。

しかも、熾盛光如来を御本尊とするお寺は、日本中で(しょう)蓮院(れんいん)門跡(もんぜき)のみだと(しかも、そんな貴重すぎるお寺が、我が家から徒歩圏内にあったとは!)。そして、御本尊の曼荼羅は、約2メートル四方の掛け軸で、中心に熾盛光如来を表す「ボロン」の種子(しゅじ)が描かれた「種子曼荼羅」だとも…。

「ボロン」の種字

残念ながら、青蓮院の御本尊は平安時代より秘仏としてお祀りされ、直接、そのお姿を拝むことはできないようでした(天台宗開宗1200年、戦後60年の節目に当たる平成17年秋の3ヶ月間だけ、創建以来初めての御開帳が行われたそうです)。

一目だけでいいから、御本尊のお姿を拝見したいなぁ…。

そう思いながら、さっそく、僕は青蓮院門跡へと向かうことにしたのです。

それは、2024年1月22日のことでした。

青蓮院門跡の入口
入口横にある樹齢800年のクスノキ

受付を済ませ、本堂を目指してしばらく歩いていると、後方から「すいませーん」と、僕を呼ぶ声がします。

振り返ると、受付の方が僕に向かって走ってきて、「残念ながら、御本尊は非公開なので拝むことができないんです。でも、御本尊はこれです」と、わざわざ、1冊の本を見開いて、御本尊の写真を見せてくれたのです。

なんと、「御本尊のお姿を拝見したい」という僕のささやかな願いは、たちまち叶えられてしまったわけです(笑)。

その秘仏の御本尊(ごほんぞん)曼陀羅(まんだら)の写真が↓です!

上記画像の八葉蓮華の中心に坐す、御本尊を囲む8体の仏は、8つの仙骨孔に対応するとインスピレーションが…(仙骨のバイブレーションを高めてくれる仏さまたちなのです)。

神韻縹渺(しんいんひょうびょう)たる本堂の前に立った僕の口からは、次のような祈りが自然と溢れ出てきました。()

世界人類が平和でありますように。

日本が平和でありますように。

私たちの天命がまっとうされますように。

熾盛光如来さま、ありがとうございます。

青蓮院門跡本堂

そうして、ボロン、ボロン、ボロン…と、唱え続けていると、何とも凄まじい力で、僕の命門(ヘソの真裏にあるツボ)がグイグイと食い込んでいくではないですか!

なるほど、熾盛光如来こそ、「宇宙の中心」=「悟りゲート(聖なる中心)」を体現する仏さまだったのか…(その証拠に、熾盛光如来は天体の軸星、北極星を指し、毛穴から熾盛、すなわち、燃え上がるような光明を発して、すべての闇を制すことに、その名の由来があるそうです)。

僕の意識は「悟りゲート」の奥のまた奥、そのまたさらに奥へと、どんどん奥深くに潜っていきます。

その最奥に、熾盛光如来さまは、いらっしゃいました…。

その瞬間、今回のスピリチュアルな旅の始まりが、倶利伽羅剣を握る不動明王だった意味も理解しました。

青蓮院門跡の「門主のブログ」にも「一般にお不動さまは大日如来の化身と云われており、皆さんはお不動さまを通して大日如来を拝んでいらっしゃります」と書かれてありましたが、僕はずっと熾盛光如来に導かれていたわけです(いや、僕だけでなく、全人類はずっと熾盛光如来に導かれているのです)。

今回のスピリチュアルな旅の終点はここだった…。

メーテルリンクの「幸せの青い鳥」ならぬ「幸せの青い熾盛光如来」も、ずっと旅の出発点にいらっしゃったわけです(青蓮院門跡に青の字が入っているのも、御本尊曼陀羅の背景が青なのも不思議な符号です。その青は宇宙を表しているそうです)。

終わりは始まりの始まりでもあった…。

その夜、占星術家であるマドモアゼル愛さんの動画(2024年1月21日配信)を見るようにと、白峰先生からラインが(https://youtu.be/x7wLVhrHdZU?si=vkdo5PZqireKS0ME)!

以下、その動画の内容を要約しますと…

2024年1月21日、天界を運行中の冥王星と太陽が一緒に水瓶座に入りました。
本日が1月21日、明日が22日で、これまた不思議な符号があります。それは、1月22日がカリユガの時代の最終日でもあるからです。
カリユガとは、インド哲学における時代循環論の一時代を指す言葉。カリユガは悪魔の時代であり、この時代に人々は神から遠ざかり、霊性を失い、貧困、憎悪、狂気、悪疾の害悪が横行すると言われ、たしかに、今の時代がカリユガであることを示しているわけです。
カリユガの始まりは、紀元前302年1月23日であり、それはクリシュナ神が地上から離れた日であるとのこと。以来、地球はカリユガの時代を過ごしておりました。
そして、今年の1月22日にそれが明けることになる…。
カリユガの次は、最も素晴らしいクリタユガ時代、すなわち、神と人とが共にある時代の幕開けです。
つまり、1月22日が大きな時代の大晦日、そして23日が新しい宇宙時代の新年とも言えるわけです。
(要約はここまで)

な、なんと、僕が青蓮院門跡に参拝した日は、奇しくも、太陽と冥王星が同時に水瓶座に入った直後の、カリユガ時代の最終日にあたる歴史的瞬間の日だったわけです(しかも、ちょうど冥王星が水瓶座に入った時刻に、白峰先生から「青蓮院門跡に行くように」とのメッセージがあったのも不思議な符号です)。

そこには、人智では計り知れない神意があったと、感じざるを得ませんでした(おそらく、この参拝には、クリタユガ時代への転換を具現化する、霊的な役割があったのではないかと感じています。なぜなら、陰陽の転換をもたらす力は、太極という宇宙の中心、すなわち、熾盛光如来から生じるものだからです。合氣道や太極拳のような氣功武道において、相手の力を我が力に転換できる秘密も同じです)。

しばらくして、白峰先生から「冥王星は破壊と再生を司る星、地球に大変容をもたらす星であり、これから人類は波乱の時代を生き抜くことになる」というメッセージが…(なぜなら、隠れていた悪しきものがどんどん明らかにされ、既存の社会システムが崩れ去っていくことになるからです。クリタユガ時代の到来には、地球の大掃除は避けて通れないわけです)。

クリタユガ時代の到来を見越した白峰先生によって、すでに冥王星が祀られていたとは!

そんな波乱の時代を、威風堂々と生き抜くためのエネルギー(=熾盛光如来のエネルギー)が、これからの私たちには不可欠になると、白峰先生から次のようなメッセージも…。

そのエネルギーは「光華明彩」。
意味は、光と共に華やかなる人生。
明らかに、人生彩なすなり。
天照太神(太日如来)の具体的な光明なり。 人体には太陽神の如く、光明が必要なり。

つまり、「光華明彩(=熾盛光如来)」のエネルギーがあれば、どんな波瀾万丈な人生や時代であっても、あなたの人生と世界は、ますます鮮やかな色と模様で豊かに彩られるようになるってことですね。

そのメッセージには、「不動智神妙(ふどうちしんみょう)」と書かれた、掛け軸の写メも添えられていました。

その掛け軸の写メを、よくよく見てみると、「智」という漢字の「日」の部分が、○の中に点と書かれてあることに氣づきました。

なるほど…

それ(○の中の点)こそ、「中今(なかいま)」であり、「セントラルサン(霊的太陽)」であり、「玄牝の門」であり、「無一物中無尽蔵」が現れ出る一点であったと…。

そういえば、神道にも、白峰先生の弘観道にも教えがありません。

この一点から、教えも、人も、モノも、お金も、無限に湧き出てくるものだから…(この一点が「悟りゲート」であり、「宇宙銀行の引き出し口」でもあるわけです。この「宇宙銀行の引き出し口」の秘密に関して、僕が「まさに、弘観道の奥義はココにあり!」と感じた、とっておきのエピソードがあるんです。プライバシーに関わることなので、ホームページには書けませんが、お申込者の方の特典として、特別に期間限定公開したいと思います 笑)。

そう考えると、白峰先生のメッセージの中の「天照太神(太日如来)が、「大」ではなく「太」となっている点が、何とも味わい深いんです。

このチョンが、「悟りゲート(聖なる中心)」=「熾盛光如来」を表していたんですね…。

「青蓮院門跡」には「蓮」という漢字が入っていますが、蓮は泥水(善悪悲喜こもごもの現実界を象徴)の中にありながら、決して泥水に汚されることなく、逆に、そこから養分をしっかり吸収して、水面上に美しい花を咲かせます。

この蓮のように、たくましく生きるエネルギーの大切さ、それが、私たちのイノチの本質であり、「光華明彩(=熾盛光如来)」のエネルギーなんだということも、教えているのでしょう(光華明彩の華には、蓮の華の暗示も含まれてますね)。

つまり、「遠隔ボロン秘法」とは、そんな熾盛光如来との結びのエネルギーを与え、神人合一へと導くとてつもない秘法ってことなのです(まさに、神と人とがともにあるクリタユガ時代を迎えたからこそ、天から降ろされた「究極のタントラ」だとも感じています)。

なるほど、「神伝 悟りのヨガセミナー」は、そのための型を伝える役割で(その型が受信装置となって、熾盛光如来のエネルギーを呼び込むわけです)、白峰先生による「遠隔ボロン秘法」は、熾盛光如来のエネルギーそのものを伝える役割(そのエネルギーが型を整えてくれるわけですね)。その両面からのアプローチが相乗効果を発揮して、最短最速で「悟りゲート」を開く仕組みが、意図せずして実現してしまったとは…。

そういえば、白峰先生から「部屋中、仏像だらけなり。一軒家に60体の仏像アリノ。さらに、別荘と神殿を入れたら、200体なり。従業員200人を抱える会社の社長だな~」とという、破天荒な白峰先生らしいラインが届いたことがありますが(笑)、僕は、この神殿に行ったことがあるのです。

その広間の机の上には、どでかい星の運行盤が置いてありました。

密教には、「星供養」という行事がありますから、白峰先生も「星供養」をされるのかなと思っていたら…

な、な、なんと、白峰先生は…

「ありの、俺がこれを使って夜空のすべての星の運行をコントロールしてるんだ」

と、これまで見たことのない真剣な顔で言われたのです!

その瞬間、その言葉が真実であることを、僕は確信しました。

なぜ、そう確信したかを説明する前に、僕が初めて白峰先生にお会いしたときのことを、お話しなければなりません。

それは、2011年3月29日のことでした。

都内のあるホテルで、白峰先生と初めてお会いする日、僕は待ち合わせ時刻の1時間ほど前に、待ち合わせ場所の確認のため、そのホテルに立ち寄りました(ホテル入口の右手には、ガラス張りのレストランがありました)。

「時間もあることだし、軽く食事でもしておこうかな…」

そう思った、その時です!

レストランの一角から押し寄せる、圧倒的な存在感、圧倒的な氣、圧倒的なパワーに、僕は飲み込まれてしまったのです。

と同時に、僕の目には、ある人物の姿が飛び込んできました。

その姿は、月光仮面のようにも見えましたが(笑)、間違いなく、その方が白峰先生だと僕には分かったのです。

武道をたしなむ人ならお分かりだと思いますが、相手が自分より強いか弱いかということは、相手と向かい合っただけで、戦わずとも分かるものです。

武道家のはしくれたる僕も、もし、自分より強い相手と出会ったならば、足が地面から浮く感覚が生じて、まったく力を出せなくなります。

しかし、今回は、丸ごと頭上から覆いかぶさるような感じで、飲み込まれてしまったのです。

僕と白峰先生との距離は、30メートルくらい離れていたにも関わらず…(汗)。

こんな体験は初めてでした(そのオーラの謎を解きたくて、白峰先生と1年ほぼ365日、朝まで飲み歩き修行が始まったわけです 笑)。

ちなみに、白峰先生の神殿には、死神が祀られていたことにも驚きました。白峰先生いわく「寿命をコントロールするには、寿命を延ばす神様だけ祀ってもダメなんだ。死神も一緒に祀ってはじめて、寿命のコントロールは可能になる」と…。太極拳の修練を積んできた僕にはすごく納得できる言葉であったと同時に、白峰先生を本物だと確信するに至った、決定的な出来事でもありました。太極が動けば必ず陰陽に分かれて働きます。つまり、寿命を延ばす神は、死神の裏の顔というわけです。

さて、話を戻します!

「ありの、俺がこれを使って夜空のすべての星の運行をコントロールしてるんだ」という、白峰先生の言葉を聞いた瞬間、僕はハッと氣づいたのです。

この意識の圧倒的な世界観の大きさに、僕は飲み込まれてしまったのだと!

そして、「ワンネス意識」とは、「自分の宇宙に対して、自分が全責任を持つという覚悟」でもあったと…(誰かのせい、何かのせいにすることは、自分がコントロールできないことを増やすことになります。だから、ますます生きづらい人生になってしまうわけですね)。

その覚悟こそ、「悟りゲート(聖なる中心)」を開くココロの秘密鍵でもあったのです…(だから、覚悟とは、目覚めて悟ると書くのでしょうね)。

一人一人の力を結集して、この「ワンネス意識」の場を高めていくことは、クリタユガ時代への大転換期を、人類が無事に乗り越えていく「神風サポート」になると思っています(もちろん、人類の「悟りゲート」覚醒への強烈なサポートにもなることでしょう。その場に参加する人たちの数が増えれば増えるほど、その場の力も比例して強くなっていくことは、「形態形成場仮説」の提唱者であるシェルドレイクの実験結果が物語っていますから…)。

そのための「白峰先生による 遠隔ボロン秘法の会」でもあるのです。

そんな宇宙大の世界観を体現された、白峰先生による「遠隔ボロン秘法の会」の詳細は、以下の通りです(只今、お申し込みの方全員に、白峰先生にまつわるマル秘のブッ飛びエピソードと、白峰先生直伝のマル秘の呪文をプレゼントしています。これだけでも超プライスレスな価値があります。乞うご期待!笑)。

※「神伝 悟りのヨガセミナー」受講者の方で、「遠隔ボロン秘法」をお申込みの方には、「二刀流のエネルギー設定」の大特典があります。その仕組みや詳細については、↓のバックナンバーページより、メルマガ第32号をご覧ください。そこには「二刀流のエネルギー設定」を可能にしてくれる神さま、すなわち、「悟りゲート」を開いてワンネス(全体生命)につなげてくれる神さまが「ミカミサムハラ龍王」と書かれています。この御神名(御働き)から「二刀流のエネルギー設定」を説明するなら、白峰先生はサムハラ面からのエネルギー設定、僕はミカミ面からのエネルギー設定と言うことができるでしょう。このダブルのエネルギー設定により、ボロン(大宇宙の中心を象徴する「熾盛光如来」であり「悟りゲート」のこと)が二重に活性化されるということなのです。なお「二刀流のエネルギー設定」をするに至った経緯や、そのラッキー体験談についても、同じく↓のバックナンバーページより、メルマガ第29号をご覧ください。
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※なお「二刀流のエネルギー設定」済みの方で、ご自分や周囲の人に奇跡が起こったというラッキー報告を頂いた方には、「開運伝道師」という資格を授与し、周囲に幸せを伝播させるほど、「悟りゲート」が覚醒したと認定します。ぜひ、お氣軽にラッキー報告を送ってください。この資格をあなたの天職に有効活用してもらえたらと思います。開運伝道師の活躍については、↓のバックナンバーページより、メルマガ第33号をご覧ください!
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※「遠隔ボロン秘法」のラッキー体験談についても、↓のバックナンバーページより、メルマガ第24号からご覧ください(随時、新たなラッキー体験談をアップしています)。
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~白峰先生による 遠隔ボロン秘法の会~

○継続会員の月会費

毎月 税込16.500円 継続期間中、常時、「光華明彩(=熾盛光如来)」のエネルギーが、あなたにチャージされ続けます(4か月目以降から、連絡頂ければ、自由にご解約できます)。

○その都度会員の月会費

1ヵ月 税込22.000円 1ヵ月間、常時、「光華明彩(=熾盛光如来)」のエネルギーが、あなたにチャージされ続けます。その都度、エネルギー設定を行う必要がありますので、割高となっています)

なお、「神伝 悟りのヨガセミナー(旧称 老師直伝 氣功セミナー)」受講者には、税込5.500円の割引特典がありますので(秘法の効果が発揮されやすいカラダとなるためです。セミナーを受講されてない方の場合は、そのためのエネルギーがプラスアルファで与えられることになります)、各月会費は、以下の通りとなります(ヨガセミナーを予約された時点で、この割引特典は適用されます。波動干渉の法則が働くからです。なお、予約満席のため、お申込みできない場合は、その旨を問い合わせフォームより、ご連絡ください。次回開催時の事前予約としてお受けします)。

○継続会員(ヨガセミナー受講者)の月会費

毎月 税込11.000円

○その都度会員(ヨガセミナー受講者)の月会費

1ヵ月 税込16.500円

ご希望の方は、以下のオプションをつけることも可能です。

熾盛光如来の周り(八葉蓮華の外側部分)には、8体の菩薩と4体の明王の、合わせて12体の仏さまがいらっしゃいます。()

この12体の仏さまのエネルギーは…

  1. 勇気・献身
  2. 浄化
  3. 健康運
  4. 才能開花
  5. 忍耐力
  6. 高貴・神聖
  7. 勝負運・仕事運
  8. 寛容
  9. 目標達成
  10. 恋愛運、結婚運
  11. 金運・財運
  12. 未来を見通す力・予知

白峰先生いわく、これら12種類のエネルギーを、ダイヤモンドの結晶構造(八面体。三角形の側面が4枚ある四角2個の底と底を合わせた形)に統一することで、それぞれのエネルギーはケタ違いにパワーアップするとのこと…(笑)。その超パワフルになったエネルギーが、「光華明彩(=熾盛光如来)」のエネルギーとともに、あなたにチャージされ続けます。()

オプション料金 税込8.800円

~追伸~

三種の神器の「鏡」は「大宇宙の中心にある霊的太陽(セントラルサン)」を表し、「勾玉」は「大宇宙のスピン力」を表し、「草薙剣」は「大宇宙の中心軸」を表しますが、この「三種の神器のエネルギー」は、アマテラス(鏡)、スサノオ(草薙剣)、ツキヨミ(勾玉)の「三貴神のエネルギー」とも言えます。

ツキヨミの「ヨミ」とは円循環運動のこと。12時間周期の潮の干満も月の引力で起こります。1年は12ヶ月(月の満ち欠けは1年で12回繰り返されるゆえに)、1日は午前12時間、午後12時間の合わせて24時間(12×2)、1時間は60分(12×5)、1分は60秒(12×5)、12星座、12支、円周360度(12×30)など…。

12は大宇宙のサイクル(円循環運動)に秘められた、聖なる数とも言えますね。

つまり、ツキヨミが、私たち一人一人の運命のサイクルを司っているってことなのです!

でも、円循環運動なら同じ出来事の繰り返しになってしまいます。

だから、スサノオは(アマテラスの住む)高天原につながる中心軸(草薙剣)を、黄泉の国(正確には、根堅洲国)から立ち上げたのです(慈悲深きスサノオが、人類をドン底で支え続けてくれていたなんて…)。このスサノオの働きによって、同じ現象を繰り返してしまう円循環運動は、進化上昇する螺旋運動へと変容を遂げたわけです。

そのとき、ハッと氣づきました!

このオプションが、大宇宙の円循環運動に潜む聖なる数と同じ、12のエネルギーであったことに…。

なるほど、あなたの運命のサイクルを、大宇宙のサイクルと一体化させ、その大調和と大発展の宇宙大エネルギーを、あなたの人生にもたらすために、このオプションがついてたわけですね…。改めて、白峰先生の深い慮りに感服した次第です(笑)。

※このオプションに隠された、さらなる笑える秘密は、↓のバックナンバーページより、メルマガ第25号をご覧ください(まさか、アニメ「ドラゴンボール」と関係があったとは 笑)!
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~追伸~

たしか、「アセンション」という言葉を最初に提唱したのは、白峰先生だったと思います。ヤタガラスという秘密結社のトップだったとも…(そういえば、僕が白峰先生から頂いた印可状にも、ヤタガラスのトップを意味する「金鵄玉条」の文字が…)。

ヤタガラスについての詳細を、以下、白峰先生が書かれた「地球一切を救うビジョン(徳間書店)」から引用したいと思います(ブッ飛んでいて面白いですよ 笑)。

日本の国体(國躰)を守る秘密結社であるヤタガラスのことをちょっとだけ書きます。

日本の国家的な根元に関わる基礎産業を、警察、法律、民族といたったものの壁を全部越えて独自に動ける組織なのです。独自の資金力もあって、通帳も戸籍もありません。三次元世界で言えば、死人扱いですね。でも、ちゃんと生きている。官僚でもないし、民間人でもない。正体不明の人たちが地下に潜って仕事をしています。

彼らはどこに住んでいるのか。地下に住んでいるのです。東京にもいます。日本の国体を守るために独特の仕事をしている。実際、戸籍のない人は今、日本に20万人いますが、その半分は国体を守る仕事を担っているのです。

日本にいったん事あらば、彼らが守ってくれる。ウイング・メーカーの日本版がヤタガラスです。

彼らは金も情報もある。表に出るときは、だれにもわからないようにちゃんと変装して出てくる。でも、分かっている人には分かっている。

マスコミ関係にもたまにいますよ。急にデビューする人とか、何かおかしいな、何でこの人がヒットするのかなとか。

日本でも表の世界と裏の世界があって、二重構造になっている。今でもあるんですよ。系列から言ったら南朝が多いです。南朝の繋がりのもとをただすと、秦一族なんです。

さらに秦一族のもとをただすと、今度は古代ユダヤ。さらに、そのもとは古代天皇になる。

サッカーの神様を祭る神社が京都にあるんです。蹴鞠発祥の白峰神社です。それもヤタガラスのひとつですね。75代の祟徳天皇が政治ができなくて恨んで京都に呪いをかけた。それを解くために上賀茂神社、下鴨神社でやったのが葵祭。ヤタガラスの一族は意外とこの世に恨みを持っていますね。ましてや南朝の血筋だったら、ほとんど埋没させられた。

日本の歴史を振り返ると、言うことは簡単ですけれども、言っちゃいけないことのほうが多いです。

ヤタガラスで表の仕事をした有名な人としては安岡正篤さんがいます。あの方は金鵄会(きんしかい)をつくった。彼は表で働いた人ですが、安岡さんは政財界、政府も動かしたんです。いまだにその流れもある。

それから中村天風先生もそう。仕事をするのにいちいち名乗りを上げて仕事をする人はいませんから。私は南朝だ、北朝だと名刺に書いてある人はいませんからね。

安岡正篤先生は金鵄という名前を完全に出して、会をつくって思想教育をしました。

もし日本の天皇家に何かあったときに天皇に代わるシステムがある。ただし、彼らは普段は出てくる事はない。名乗りも上げません。いざ有事になったときに国を守るために、それこそ神武天皇以来から教育されてずっと残っている。その一部が忍者の伝説だったりするわけですが、今は昔と違って、手裏剣を投げたりそんなことをやっている場合じゃない。

サナトクマラが金星から、鞍馬天狗で有名な鞍馬山に降臨した伝説があるでしょう。この天狗と言われた人たちは全部ヤタガラスの集団です。すなわち全部忍者であって、ヤタガラスの流れなんです。金鵄、ヤタガラスが動くときはサナトクマラも動くと言うことです。と言うことは、地球が入れ替わるということです。

(引用はここまで)

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