神伝 悟りのヨガセミナー

神伝 悟りのヨガセミナー

小柄な女性でも軽く触れただけで、筋肉ムキムキの大男を5メートル吹っ飛ばすとか、マンガみたいなことが実演できるように指導します(笑)。中心軸を通すと誰でも合氣道の不思議な技が使えるカラダになりますが、このことが、中心軸が通った(スシュムナー管上の7つのチャクラが貫通した)証拠でもあるのです。

宇宙の中心とひとつになるためには、中心軸の貫通が不可欠ですが、それを独力でつかむことは難しいと思います(本音を言えば、いかなる氣功法も姿勢における細かい注意点が守られていなければ、本当の効果を発揮することはできないからです)。だから、氣功で最も重視されるのは、形、すなわち、姿勢なのです。老師は、「0.1ミリのズレは1メートルのズレと同じだ」と言いましたが、虎二郎もまた「静坐の姿勢は厳格でなければならぬ。少しくらい間違っても、肉体上には相当の功を収めるが、本当に人格を完成することはできぬ」と言っているのです。これが、氣功に関しては、実際の指導(および定期的なチェック)が不可欠な理由でもあります。それに、意識場の共鳴という重要なメリットもあるのです。僕自身、地球の中心とつながった老師の意識場と共鳴し続けたおかげで、自然と中心軸が整えられ、中心軸を最短最速で会得できたという実感があるからです(禅もそうですね)。ということは、お釈迦さんの弟子の中で悟った人たちは、難行苦行して悟ったのではなく、お釈迦さんと時間を共有することで(=お釈迦さんの意識場に触れ続けることで)、悟りを得ることができたとも言えます。僕の中にも、代々の太極拳マスターたちの意識場が生きています。その意識場を伝える場が「神伝 悟りのヨガセミナー」でもあるのです。

~追伸~
我が太極拳の老師は、あらゆる太極拳の型が生まれ出てくる聖なる中心(「太極」であり「ボロン」であり「悟りゲート」のこと)を体得する方法だけ教えてくれました。だから、色んな太極拳の型を教えることはしなかったのです。そのカラダになりさえすれば、無限の技はそこから勝手に生まれ出てくるからです。それはまた、イノチの源泉のことでもあります。だから「悟りゲート」が開くことは、もうひとつのイノチを授かることだとも言えるのです。
僕が急性心不全から奇跡的な復活を遂げたとき、白峰先生は次のように言われました。「石原裕次郎も美空ひばりも52歳で亡くなっただろう。有野も52歳で心不全になった。52歳は人生の分岐点とも言える年齢だ(そういえば、50歳までは先祖の徳で生きるが、51歳からは自分の徳で生きるという話を聞いたことがありました)。有野も死んでいたかもしれないが、こうして新しい命を奇跡的に授かって助かったわけだ」と…。おそらく僕の寿命も52歳だったのではないかと感じています。でも、こうして生きていられるのは「悟りゲート(ボロン)」を通じて、新しいイノチが授かったから…。その象徴的な出来事が、倶利伽羅龍王が我が身の内に宿るというビジョンだったのでしょう。まさに「神伝 悟りのヨガセミナー」&「遠隔ボロン秘法」は、もうひとつのイノチを授かるタントラだと言えるのです!

「神伝 悟りのヨガセミナー」の詳細

<前編>

☆氣の実体験
「悟りゲート(聖なる中心)」を体得した人の氣をいっぱい体験することが、実は、「悟りゲート」体得の最短距離です。それによって、大量の氣が全身をかけめぐり、皆さんの氣の詰まりを解消します。その結果、自然と中心軸も整い、「悟りゲート(聖なる中心)」も覚醒し始めるわけです。

初めて本物の氣に触れられる方は衝撃的だと思います(笑)。

セミナー前編では、地球の遠心力(生命力の根源の氣)を体験してもらいます。

🌟何だか笑える氣功動画4
地球の遠心力(大宇宙のホワイトホールの力)を伝えることで、このように軽く触れただけで相手は吹っ飛んでいきます。

☆「ポンプシェイク氣功」の伝授
「魂振り」という古神道に伝わる氣功法があります。

合氣道開祖・植芝盛平もそれとなく薦められ、今でも稽古前の準備運動として行っている道場があるようですが、実は、この氣功こそ、秘伝中の秘伝が隠された氣功法なのです。

ただし、それによって何を鍛えているのかを明確にしていなければ、優れた効果を発揮することは難しいと思います。氣功には「意をもって氣を導く(氣は意識に従う)」という法則があり、何を意識してトレーニングするかで、得る結果も大いに変わってくるからです。

その秘伝中の秘伝が、中心軸の体得(もちろん、その奥には、「悟りゲート」の体得も含まれています)と、足裏からポンプのように地球の氣を吸い上げる身体作法にあることを明らかにし(この足裏の秘密を、荘子は「真人は踵で息をする」と表現したのです。当セミナーでは、図解して説明します)、誰でも実践可能な分かりやすい形に可視化させたものが「ポンプシェイク氣功」なのです。

☆「四股氣功」の伝授
和式トイレが廃れて洋式トイレが主流となり、中心軸の貫通に不可欠な「会陰ツボ(性器と肛門の間にあるPC筋と呼ばれる部分)」が閉じている人が多いです。

そのため、地球の中心とつながりにくくなっているわけです。

「四股氣功」には、「会陰ツボ」を開く極意が秘められています。

☆天の鳥舟氣功(前傾バージョン)

「悟りゲート(聖なる中心)」を開く神髄が、この型の中に秘められています(前傾バージョンは、セミナー後編にて)。

前傾バージョンと後傾バージョンの両方を、トレーニングすることにより、中心軸の貫通だけでなく、中心軸上(の丹田あたり)にある「悟りゲート(聖なる中心)」の覚醒へと導きます。

つまり、前傾姿勢から後傾姿勢に、後傾姿勢から前傾姿勢に転ずるポイントの自覚が、この氣功法の核心なのです(「シーソーの支点」=「悟りゲート(聖なる中心)」です。そのために中心軸の貫通は不可欠なのです)。

その一点から、振り子のように聖なる中心へと引き戻される力を意識化できたとき、「悟りゲート(聖なる中心)」に氣づくこともできるでしょう(「転」=「点」であり、そのポイントが、面積0の聖なる中心ってことです)。

ちなみに、氣の技で吹っ飛ばされるとき、その力は、直線ではなく、弧を描くようにやって来ます(だから、のけぞるように吹っ飛ばされるのです)。

なぜ、そのような力が働くのか、ずっと疑問でしたが、その答えは、この振り子にあったわけです(正確に言うと、大宇宙の中心からの振り子力です)。

<後編>
☆氣の実体験

セミナー後編では地球の求心力(浄化力の根源の氣)を体験してもらいます。

そして、一氣に脱力したカラダへと導きます(笑)。

🌟何だか笑える氣功動画5
地球の求心力(大宇宙のブラックホールの力)を伝えることで、このように軽く触れただけで相手は崩れてしまいます。

☆天の鳥舟氣功(後傾バージョン)

肥田春充は、聖中心を体得する二大条件のひとつとして、「腰腹同量の力」をあげていますが、まさに、「天の鳥舟氣功」は、その力の習得に特化したトレーニングなのです!

もっと詳しく言えば、「悟りゲート」から、上下、前後に十字の力が働いており、その力こそ、中心軸貫通の原動力でもあるわけです。

実は、「悟りゲート」は、仙骨(&尾骨)に包まれるように存在しており、仙骨のバイブレーションを高めることは、「悟りゲート」を開く必須条件だとも言えるのです。

そんな仙骨について、とても分かりやすく説明してくれている、ブログ「社交ダンスが上手くなるということ」を見つけましたので、以下、引用します。

仙骨”の仙の字は、仙人、仙薬、神仙などに使われているように、不老不死や、不思議な力を表す文字。

日本語以外でも、

英語・フランス語・ラテン語・ドイツ語・・

みんな同じように「神聖な」「聖なる」という意味の言葉が、その語源となっているんだ。

仙骨って、なぜそれほどまでに“特別な骨”なのかしらね?

ではその辺に関する、仙骨についてのモロモロエピソードから・・・

① 人体には2百以上の骨が存在しているが、仙骨が動き出さない限り他の骨は動かない。

② 母親のお腹にいるとき、仙骨から動き出し、他界するときは、

仙骨の振動が止んでからすべての器官が停止する。で、死後、最後に腐食する骨といわれている。

③ 生まれて間もない赤ちゃんの仙骨は、まだバラバラ。ソレが固まってきてやっと立ち歩きができるようになる。

④ 仙骨は、セラミックやプラスチックなど、人工物で代用できない。

ゆえに、仙骨がなくなると死んでしまう。

なぁんか、これだけでも、ヘェ~って感じよね。

その上さらに驚いたことに、仙骨って結構柔らかい骨で、なんと“うねるように”動いているんだって!

ソレも、常に、ずーっと。

早い話、仙骨は常に振動しているッテことなんだ。

これ、専門家の間では俗に、

“生命バイブレーション”と呼ばれており、なんとなんと宇宙空間から発せられる電磁波=宇宙バイブレーションとリンクしているそうな。

そして、この振動が止まる=死を意味する・・・らしい。

なんか、すごい話になってきたね。

(中略)

さらに、こんな説もある。

そもそも人間が直立し、2足歩行できるのも、仙骨のバイブレーションが、維持できているからなんだって。その関係は、コマ(独楽)回しのコマに例えられている。

コマ(独楽)が勢い良く回転している(バイブレーションしている)と、静止しているように見えるでしょ?ソレと一緒で、カラダの中心にある仙骨が高いバイブレーションを発することで、動きが成り立っているらしいんだ。 

もし仙骨が正しいバイブレーションを発していないと、コマの回転が悪いのと同じで、人間はヨロヨロした歩き方しかできず、バイブレーションがすごく低くなれば、立っていることさえできなくなる!?

(http://universaldance.blog88.fc2.com/blog-entry-203.html?spより引用はここまで)

仙骨氣功整体

淡路島での神秘体験について、「突然、僕のカラダは消え失せ、天の高みへと引き上げられていく感覚に襲われました(その時、同行者は足がガクガクして、後ろに倒れそうになったと言います。それほど強大なエネルギーの柱が、その場に立ち上がったのです)。と同時に、そのエネルギーは、僕のお腹あたりの一点から、天地を突き抜けていったことを、明確に意識化できたのです」と書きました。

その一点から生じる大宇宙のエネルギー(=大宇宙のスピン力、生命力)で、あなたの仙骨のバイブレーションを一氣に高め(=仙骨にある8つの穴の浄化)、「悟りゲート(聖なる中心)」覚醒へと導く氣功整体です(仙骨のバイブレーションを高めることは「悟りゲート」覚醒のスイッチでもあるのです。補足参照のこと)。

どんなにエネルギーに鈍感な人でも、丹田に凝結する強烈なエネルギーと同時に、「神は圧力なり」というカバラーの口伝の意味を実感できることでしょう。

~補足~

 仙骨8つの穴について、ブログ「社交ダンスが上手くなるということ」より、引き続き、引用します。

「物質界を超えた次元での、仙骨・バイブレーションは、単なる振動ではない。『高速回転』を行っている。これこそが、宇宙エネルギーをキヤッチし、増幅している状態なのだ」

「仙骨には、左右4つずつ、計8つの穴(=仙骨孔と言う)が空いている。この穴が、大事!!仙骨が『高速回転』するには、8つ全ての穴の状態が良く、キレイであることが必須。穴が、汚れていたり、ふさがっていたりすると、NG。宇宙エネルギーを受け取れなくなる」

「仙骨孔のふさがりは、人の思考、感情、意識・・から起こる。仙骨孔がふさがることで、仙骨が『高速回転』できなくなり、エネルギー状態が悪くなり、それによって、人の思考、感情、意識に影響が出て・・・と、悪循環。多くの人が、エネルギー難に陥っている所以(ゆえん)だ」

(中略)

実はですねぇ・・・

この仙骨8つの穴が、

龍神様のチカラを引き出す“要所”なのだぁ!!!

(中略)

龍神様によると、仙骨8つの穴が、みーんなキレイになって、エネルギーが通るって、それは、それは、すごーいことなんだって。

ブワァ〜!!!

大量のエネルギーが、背骨を流れ、全身に行き渡る。

まさに、「人体の大歓喜!!」が、訪れるのだそう。

これを「昇龍現象」と呼ぶそうな・・・

(https://junkodance.com/essay/4096-halftime-essay133-88

より引用はここまで)

実は、仏教における八正道、すなわち、正見(正しい見方)・正思惟(正しい考え方)・正語(正しい言説)・正業(正しい行い)・正命(正しい生活)・正精進(正しい努力)・正念(正しい思念)・正定(正しい禅定)も、仙骨8つの穴の浄化によって、もたらされるものなのです。

そして、倶利伽羅龍王のマル秘の働きのひとつは、8つのカラクリを解くこと。すなわち、仙骨8つの穴の浄化なのです。

仙骨8つの穴がありますね!

☆中心軸氣功整体

「中心軸氣功整体」とは、ひとことで言えば、倶利伽羅龍王さんの宿る神社に、皆さんのカラダを変身させてしまう神伝の氣功整体です(笑)。

まず、一人一人のカラダに合氣して中心軸を写します。そこに、倶利伽羅龍王さんの怒涛のエネルギーを流し込むことで、皆さんの氣の詰まりを一氣に取り除き、あっという間に中心軸を貫通させてしまう前代未聞の氣功整体なのです(日々、この貫通度を高めていくことが大切となってきます。氣功整体はそのプロセスを加速させる「タントラ」でもあります)。

倶利伽羅龍王さんの存在を自覚してからの、僕の「中心軸氣功整体」は、一味も、二味も違いますから、乞うご期待です!笑

さて、中心軸上に7つのチャクラはあります。

「一脈通ずれば万脈通ず」(ひとつの氣の通路が開けば、全ての氣の通路が開く)という言葉が鍼灸にありますが、その一脈こそ中脈、すなわち、中心軸でもあります。

つまり、中心軸が確立すると、7つのチャクラが全て活性化し、全ての気の通路も開くってことなのです…。

地球の遠心力(大宇宙のホワイトホールの力)の伝授

軽く触れて相手を飛ばせるようになる技の伝授です(笑)。

楽禅ヨガ(準備功)

「楽禅ヨガ」は、準備功、基本功、応用功の3つの氣功法で構成されています。
「悟りのヨガセミナー」では、準備功および基本功を伝授します。

「ヨガ」とは、サンスクリット語で「つながり」を意味します。そして、「禅」という漢字は、「単」に「ネ」で成り立っています。「ネ」は礼拝している姿を表しています。つまり、単純なものに礼拝する姿を表した漢字なのです。

もちろん、単純なものとは、「悟りゲート(聖なる中心)」であり、「セントラルサン(霊的太陽)」であり、神道における「中今(なかいま)」のことです(この一点につながることが「ヨガ」なのです。つまり、氣功も坐禅もヨガも真の目的は同じってことです)。

その大いなるイノチの悦びのエネルギーに満たされると、無条件に、ありがたく、面白く、楽しくなってくるから、「楽禅ヨガ」と名付けたのです。虎二郎も「道元禅師は、坐禅は習禅にあらず、安楽の法門なりと教えたが、後の人は多く坐禅の苦行をしている。形は同じようでも、心の中、一分の相違が、天地の差を作る」と…。

「楽禅ヨガ(準備功)」は、尾骨(しっぽ)を振ることで、「悟りゲート(聖なる中心)」を目覚めさせる、とてつもなくパワフルな氣功法です(その一点から、大宇宙のスピン力は生じ、大宇宙の中心軸も立ち上がるのです)。

と同時に、「悟りゲート(聖なる中心)」から吊り上げられる力の意識化が、この氣功法の目的でもあります(この力のおかげで、私たちは立つことができていたのです。老師は「立っているのではなく、立たされている」と言いましたが、この力のことを言っていたわけです)。

ちなみに、真上にジャンプしようとしたとき、グッとしゃがむでしょう。その姿勢がエネルギーを集めるから、真上にジャンプすることできるわけです。軽く触れただけで相手をふっ飛ばす「発勁(はっけい)」という動作の前には、「蓄勁(ちくけい)」という氣を集める動作が必要なのですが、それは、このときのグッとしゃがみ込む動作でもあります。

それと同じ氣を集める仕組みが、この「楽禅ヨガ(準備功)」の中にもイキイキと働いているのです。

だから、やればやるほど、どんどん元氣になります(笑)。そのエネルギーが凝結して、やがて、皆さんのお腹にドラゴンボールが宿ることになるわけです(その中心に「悟りゲート」が出現するってことですね)。

楽禅ヨガ(基本功)

「悟りゲート(聖なる中心)」が開いたカラダを、そのままズバリ、型にしたものです(イスを使用したシンプルな坐禅法です。詳細は「秘伝書に予言された「楽禅ヨガ」のページをご覧ください)。

不思議なことに、この型を取るだけで、思考がスーッと消えていきます。

まさに、明け渡しの型なのです(時間は思考の産物です。思考が停止すれば、時間も停止します。時間が停止したとき、「中今」は顕れます。「中今」とは、過去・現在・未来の沈黙なのです)。

実は、坐禅は究極の開運法のみならず、最強の世界平和実現法でもあります。

坐禅を通じて、地球の中心、すなわち、宇宙の中心につながるということは、イノチの本源につながるということです。

そのイノチの本源の光で世界を癒しているのです。

人知れず、そんな尊い行いを実践しているのですから、あの白隠禅師も「坐禅は最高の善行だ」と述べているのです。世界にいっぱい幸せを与えているから、あなたにもいっぱい幸せが与えられるわけです。法華経にも「もし犯した罪を懺悔したいと思ったら坐禅しなさい。朝日が出ると、草の葉についた露が一気に蒸発して消えるように、坐禅をすれば過去の罪を解消することができる」と書かれてありますね…。

さて、春充が語った聖中心を体得する二大条件のもうひとつは、「腹を下方に張る」なのですが、今まで、この言葉の意味がよく分からなかったのです。

しかし、「楽禅ヨガ」の型の中から、その答えは飛び出して来ました(笑)。

それが、「背伸びするようにヘソ下を伸ばす」です。

いつも「悟りゲート」が開かれたカラダでいるコツは、常に、下腹から氣が抜けないように(=下腹の張り、すなわち、神の圧力を失わないように)することにあります。

でも、これが難しいんです…。

だから、我が太極拳の老師も苦労し、白隠禅師も「動中の工夫は、静中に勝ること百千億倍す」と述べ、宗忠公も「太陽の氣を吸って下腹を張り、日々怠らずに年月を重ねるときは、臍下気海丹田(せいかきかいたんでん)は金石のように堅くなる。このようにならなければ道の人とは言うことはできない。試みに棒で押してみると日々に勤めているかどうかよく分かる。この陽気が臍の下に集合し積み重なり団結すれば、病気もなく、身体すべて健康となる」という言葉を残しているのです(道とは満ちるなり。道の人とはエネルギーに満ち満ちている人のことです)。

宗忠公の弟子によると、宗忠公は普段座っている時、手を腹に当ててぐるりぐるりとなでまわしたり、下腹に手を当てて座っていたと伝えられ、道を行かれる時も、片方の手は決して下腹から放されることはなかったそうです(日々の信仰の成果は丹田に現れるとの考えから、お互いの丹田に一本の棒を当てて、お互いの丹田力を押し合って競い合う「丹田相撲」なるものまでやらせていたそう 笑)。

でも、安心してください!笑

この難関を楽々と突破させる極意が、この「楽禅ヨガ」の中に秘められているのです(僕も何十年もこの点に苦労してきたからこそ、この氣功法のありがたさを身に染みて実感する今日この頃です 笑)。

ちなみに、お腹が金石のように堅くなることについて、少し説明しますと…

中心軸が確立すれば(=クンダリーニが起これば)、誰でも合氣道の不思議な技が使えるようになって、軽く触れただけで人を飛ばしたり、相手の力を無力化できるようになります。

では、「悟りゲート」が開いてくると、どうなるかと言いますと…

お腹が金石のように堅くなってくるんです(まさに、神は圧力なり。神の圧力が凝結して、お腹にドラゴンボールが宿るわけです)。

つまり、悟り具合はカラダに現れるから、ごまかせないってことですね(笑)。

最後に、虎次郎の名言を…。

理屈は抜きにして先ず坐れ。
正しく坐ることによって臍下丹田に力がはいり、此処に立派な神性の殿堂が築かれる。
この殿堂から人生の力と人生の大道とが、ぐんぐんと開けてくる。
大道に沿わないようなことは、朝日に照らされる露の如くに散り落ちてゆく。

「楽禅ヨガ」の型の中には、坐禅のエッセンス中のエッセンスが脈々と息づいているのです。

※ぜひ、「異次元から現れた銀行口座!笑」と題された↓の必読記事(メルマガ第29号)を、ご覧ください。あり得ない奇跡体験と「悟りゲート」が誰でも利用可能な共有物だったという、アッと驚く大発見が書かれています!
https://x.gd/XKKOj

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「楽禅ヨガインストラクター養成講座」の詳細

☆氣の実体験

地球の遠心力(生命力の根源の氣)&地球の求心力(浄化力の根源の氣)を体験。中心軸が貫通した人の技や氣をいっぱい体験することが、実は、中心軸貫通の最短距離(それによって、大量の氣が全身をかけめぐり、皆さんの氣の詰まりが解消されるため)。だから、いっぱい飛ばされた方がいいです(笑)。

養成講座では、発勁時に合氣の呼吸も伝授します(相手を無力化してしまう極意です 笑)。逃げる、身構えるのではなく、「君が好きだぁ~」と相手の懐に飛び込む呼吸が、合氣の極意なんです(老師いわく「社交ダンスをするように、ハートを開いて合氣するんだ」と 笑)。

勝海舟は、「呼吸」と書いて「コツ」と読ませており、「この呼吸さえ分かれば、事に応じ物に接してこれを活用でき、外交や経営や人生全てにおいて失敗はしない」と、断言しています(つまり、人生におけるあらゆる問題を、この呼吸で無力化できるということなのです 笑)。

地球の求心力(大宇宙のブラックホールの力)の伝授

「悟りのヨガセミナー」では、軽く触れただけで相手をふっ飛ばす技を習得しますが、「楽禅ヨガインストラクター養成講座」では、軽く触れただけで相手を無力化してしまう技を習得します(笑)。少し秘密を明かせば、「悟りゲート」の一点から、上下に引き裂く力が生じているおかげで(この力が中心軸を形成します)、私たちは立つことができているわけですが、この技も同じ力を活用するのです。とにかく、地球の求心力(大宇宙のブラックホールの力)と、地球の遠心力(大宇宙のホワイトホールの力)の両方を習得することで、「悟りゲート」の一点を、確実につかむことができます。その自覚の深さが、さらなる「悟りゲート」パワーを呼び込むのです。

楽禅ヨガ(応用功)の伝授

忙しい現代人は、一日中、坐禅や瞑想するわけにはいきません(笑)。だから、立っているときや、歩いているときも、坐禅や瞑想にする必要があるのです。そのために、「楽禅ヨガ(応用功)」はあります。先山千光寺では「合掌は統一体に導く」というインスピレーションもありました。「統一体」とは「カラダを一に統べる」ということ。そして、「一」とは「聖中心(神)」であり、「悟りゲート」のことです。つまり、合掌の型をとると、カラダが自動的に聖中心(神)に統べられるってことなのです。なるほど、私たちが神社や寺でお祈りするときや、食事を頂く前に合掌するのは、その型をとることで、聖中心(神)につながるから…。だから、感謝の祈りは神に届くのです(カトリック版の合掌も同様です)。やはり、真理とは当たり前の中に堂々と隠されているものだった…。そして、先山千光寺で出逢った鹿さんのしっぽの教えの中に極意はありました(笑)。重いけど軽い。それが、ドラゴンボールの体感ですが、「楽禅ヨガ(応用功)」をマスターすれば、そんな丹田の浮遊感覚をも実感できるようになるでしょう(まさに、自身が独立天体になったかのような体感覚なのです 笑)。

「鳥氣功」の伝授

「沈肩墜肘(ちんけんついちゅう)」は、中心軸貫通に欠かせない極意のひとつです(詳細は「悟りのヨガセミナー」にて)。この極意をカラダに覚え込ませる秘伝の氣功法となります(肩こり解消の根本療法でもあります 笑)。

「天の勾玉氣功」の伝授

スワイショウという中心軸の錬磨に最適な氣功法がありますが、これを正しく行うことが非常に難しいので、今まで教えることをしませんでした。実は、僕自身も教えにくいスワイショウを実践していなかったのです(スワイショウを実践しなくても、その他の氣功法で十分と考えていたためです)。ところが、淡路島の先山千光寺でダウンロードされた情報のおかげでスワイショウがとても重要な氣功法であることを教えられました。中心軸をねじることで、大宇宙のスピン力(生命力)が奮い起こされるのだと…。オリジナルのスワイショウ「天の勾玉氣功」は、僕が心不全から奇跡の回復を遂げた、大きな理由のひとつだと実感しています。そういえば、電氣工学者の故・関英男博士は80代からスワイショウを始められたそうですが、1日2000回行うことで、胃癌が治ってしまったそうです。その後、90歳を過ぎても毎朝2000回を続け、どんどん若返って元氣になるだけでなく、視力も良くなり、96歳で他界されるまで、現役で博士として活躍されていたそうです(回数よりも、中心軸を正しくねじることができるかどうかがポイントだと、個人的には考えています)。その回転力が生じる起点が、「悟りゲート(聖中心)」です。

※「中心軸氣功整体」によって、皆さんの中心軸は確実に貫通しますが(普通は、一生どころか何生かかっても貫通しないものなので、これ自体、あり得ないことなんです)、実は、この中心軸の貫通が、あらゆる「道」のスタート地点でもあります(一般的にはゴールと考えられていますが…笑。「道」をひと言で表現するなら、イノチ、すなわち、神と一体となる道です。すなわち、書道や茶道や武道とは、書や茶や武を通じて神と一体となる道を学ぶということです)。つまり、ここからが本当の修行の始まりで、日々、その貫通度を高めていくことが重要になってくるわけです(40%の貫通度→60%の貫通度→100%の貫通度へと。「100%の貫通度」=「ゼロ」=「無限」=「ワンネス」=「神」です)。日々の氣功の積み重ねの大切さも、この点にあるわけですが、僕の氣功整体(会陰氣功整体、中心軸氣功整体、仙骨氣功整体)は、そのプロセスを一氣に短縮する裏技であり加速装置だと言えるでしょう(おそらく、僕にしかできない整体法ですから、僕が元氣なうちに、少しでも多く受けられた方が絶対にお得です 笑。とは言え、体力的に一度に10人くらい、1年に4、5回しかやれないので、ゆくゆくは、インストラクター希望者のみに施術することになるかと思います)。

会陰氣功整体

股関節を緩ませると同時に、一氣に会陰ツボを開きます(会陰からストンと落ちるラインを体得してください)。

中心軸氣功整体(オプション付き)

本講座では、後頭部と首の付け根にある氣の詰まりやすいツボ(玉沈)と、顎関節の詰まりを氣功指圧で通し、さらに、秘伝の「百会(サハスラーラチャクラ)タッピング」をした後、、中心軸氣功整体を施術します(正しい指圧とは氣の圧力を使うのです。それを使えないから、鍼灸があるわけです。ココロの緊張は、最初に顎関節に現れます。その後、胃が固くなってきて、肩が凝るわけです)。 詳細は「悟りのヨガセミナー」のページをご覧ください。

仙骨氣功整体

詳細は「悟りのヨガセミナー」のページをご覧ください。

☆各氣功法のチェック(合格判定)

各氣功法の姿勢をチェックし、僕が合格判定を与えた氣功法に関しては、楽禅ヨガインストラクターとなって教えることができます(教えることは大変な力になりますから、合格判定を得た氣功法から、どんどん指導できるようにしました)。インストラクターになると、いつでも自由にセミナーを開催できます。もちろん、価格設定も自由にして頂いてかまいません(ただし、楽禅ヨガの教科書として「天岩戸『さとりゲート』をひらけ!」を必読図書とします 笑)。もちろん、指導内容に関して、僕の著作やセミナーで教えたことは、自由に引用してもらってオッケーです。僕がいなくなっても「楽禅ヨガ」が後世に伝わっていく仕組みを、皆さんと一緒に創っていきたいと思っています。

※「楽禅ヨガインストラクター講座」の参加者は、終了後に、懇親会という名のエネルギー飲み会(笑)に参加できます。こちらも乞うご期待!笑 ↓はその体験談です。

懇親会では、久しぶりに日本酒を沢山いただきました。日本酒、いつもは悪酔いするし、二日酔い覚悟していましたが、全く、二日酔いどころか朝から早起き、超絶元気になっていて、びっくり!有野先生がお酒の味とエネルギーを変えてくださったおかげだと思いました。仕事仲間にも、「なんか、元気だね。昨日と全然違う」と驚かれました!
(体験談はここまで)

神伝 悟りのヨガセミナー」の不思議な特典(笑)

数年前、友人の横山剛(元斎藤一人塾総塾長)が「バナナやコーヒーを日本で栽培することに成功したスゴい人が岡山にいるので、ぜひ会ってみてください(なんと皮まで食べられるバナナでテレビに何十回も取り上げられています)」と熱く語るので、そのスゴい人に会いに岡山まで行ってきました。その人の名は田中節三と言います。年商7000億円の造船会社のオーナーを経て、人類の食糧問題を解決するために現在の事業を始められたそうです(ちなみに大豪邸でした 笑)。

田中先生とは色んな話をしたのですが、まず驚いたのは何種類かの手摘みされた植物の新芽部分の成長細胞のみで作られた発酵液です。3年間もアトピーで入院していた人が、その発酵液をスプレーして肌が三日で激変して一か月で完治した写真とか、数例のアトピー完治例の写真を見せてもらいました。なんとテロメアを伸ばす働きもあるそうで(人工のものは体に良くないとのことです)、田中先生の手と顔にあった大きなシミも消えて肌まで白くなっていました。

これには驚きましたが、実は、もっと驚いたことがあります。

田中先生は僕と会う少し前に、何日も死の淵をさまよっていて死を覚悟していたそうです。そんな時、夢の中で「日の出を見なさい」というお告げを受け、パッと目が覚めて庭の方へ歩いていくと、まさに日の出の瞬間だったとのこと…。しばらくその日の出を見ていると、なんと、太陽から光の玉が飛んできて田中先生の体に入ったと言うのです。そうしたら、田中先生の病気はすべて消え失せていて、いきなり健康になっていたそうなのです。

僕はこの話を聞いたときに、江戸末期の宗教家である黒住宗忠の話を思い出しました。彼も太陽から光の玉が口の中に飛び込んできて死の淵から蘇ったという体験をしていたからです。それに、この黒住宗忠と田中先生が同じ岡山県というのも不思議なことです。その時の様子を田中先生が撮影された写メが数枚あって見せてもらいましたが、たしかにそれは美しいオレンジ色の日の出でした(そこに謎の光の玉もちゃんと写っています)。

しかし、僕はあることに氣づいて愕然としました。

なんと、写真を撮影した時刻が午前5時だったのです!

この時期(2020年元旦)の岡山県の日の出時刻は午前7時過ぎにもかかわらず…。

つまり、誰が見ても日の出の太陽にしか見えないけれど、実は、普通の太陽ではなかったのです。おそらく、黒住宗忠が見た太陽もこれと同じものだったのではないでしょうか…(太陽から光の玉が口の中に飛び込んできたと言うのですから、田中先生の体に入った光の玉と同じものだった可能性は非常に高いです)。

すると田中先生が僕に「君は霊感が強いでしょう。見たらすぐ分かる。他の人と全然パワーが違うから」と言われ、続いて「この光の玉は何だと思う?」と尋ねられました。

僕は即座に「イノチです」と答えていました。

すると、田中先生は「その通り!」と。

それにしても不思議な体験でした…。

というわけで、「神伝 悟りのヨガセミナー」お申込みの方には、田中先生撮影の不思議な太陽と光の玉の写メ7枚をプレゼントします!笑

「楽禅ヨガインストラクター養成講座」の不思議な特典(笑)

弊社スタッフから、ある写メが送られてきました。琵琶湖で撮影されたその写メには、虹色の光がいくつも写っていて、湖面のすぐ下には何やら物体らしきものまで写っています(笑)。さっそく僕は、この虹色の光の正体について、白峰先生に尋ねてみました。白峰先生いわく「さてさて、琵琶湖の虹色の光はUFOなり!笑」と。

なるほど、虹は七色です。七は完成、完備、成就を意味する数霊。だから、天地創造も七日、ドレミファソラシも七音、日月火水木金土も七日、チャクラも七つ。ちなみに、七福神の七福は、もともとは、完全無量の欠けることの無い福という意味で、後から、その七福に七人の神様をあてはめたそうです。

というわけで、完成、完備、成就へと導くエネルギー溢れる、虹色のUFO写メ2枚を、「楽禅ヨガインストラクター養成講座」をお申込みの方に、プレゼントします。乞うご期待!笑

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「老師直伝 氣功セミナー」参加者のご感想
~これほど体感があって現実社会に有効活用できるものは初めてです~

気って2009年頃から興味があって、気功師のDVDを観て、家で実践したりしていました。

確かに体調が良くなったり、気分が明るくなったりして「これは良いものなんだな」って感覚はあったんです。あれから時が経ち・・・本物の気功に出会ってしまいました。
私が受講しようと興味を持ったのは、

◯肩に手を置くと、相手が地面に崩れ落ちる (私も体験しましたが、無抵抗になります。思わず笑います。)
日常生活が楽になる(疲れや暑さ寒さに強くなる。身体機能が数段upする?)
幸運体質になる(周りの人が優しくなったり、思わぬラッキーが起きる)
私もその力を手に入れたいと思ったからです。

セミナーで伝授が終わったあとは、私も実際に人を飛ばせるようになりました!実際に自分が使うことができたので無敵感があると言うか、とにかく自信がつきます。
もしも身長190cm体重100kgの大男と対峙しても、負けない自信があります(笑)

一緒に参加した方からも「最初は申し訳なさそうな感じだったけど、今は自信と頼りがいがある」と言われました(笑)
ちなみにヨガも気功と似ている部分があると思います。

ヨガや他の気功は、人間にある7つ(もしくは8つ)のチャクラを活性化させることで、健康になったり、ハッピーになったり、はたまた宇宙の真理を探究したりする人が多いと思います。
私が今回体得したものは、「地球の中心と肉体の中心が直接つながることで、地球のパワーをそのまま使えるようになる」ものです。
一般のヨガや気功はチャクラを活性化しても、自分の体内でエネルギーを回しているだけに過ぎません。

 地球の中心とつながったパワーと、体内だけで回したパワー。どちらが強力でしょうか?

聞くと40kgの女子が80kgの男をふっ飛ばすのだから、筋肉以外の力が働かないとできません(笑)

 地球の中心パワーと直接繋がる訳ですから、その開運効果も凄まじいものでしょう。

最近の私の体感をシェアすると、

 ○道を歩くと人が避ける

主に男性が避けていきます。

肩が触れそうになっても、避けようとする前に9割方はあちらが避けてくれます。

私は普通に歩いてるだけで特に怖い顔はしていません(笑)

なぜか女性は寄ってくる気がします(笑)

 ○五感と感覚が鋭くなる

私の場合、味覚と嗅覚が敏感になりました。

身体に良い食べ物や鮮度を見分けられますし、とにかく食事が美味しいです。

○お酒が回る

これは初期の話ですが、お酒の巡りがとても良くなりました。(今は元通りです)

色々と身体全体の巡りが良くなった感覚があります。

○良い人ばかりと会う

どんどん環境がグレードアップされていきました。

面白かったり優しい人が現れます。

○金運が上がった

臨時収入があったり、ラーメンの券売機からタイミング良くお金が出てきたりします(笑)

○自信がつく

私の地元はかなりの豪雪地帯です。

 この冬はまれに見るほど雪が少なくて、私が帰省していた時も1度も雪は降らず暖かく過ごせました。が、私が去った2日後にドカ雪が降ったみたいです。

私のエネルギーが強大なので、天候にまで影響があったということです。(と、私は思い込んでいます。)

 確信が持ててくると、自分が世界を創っていることを思い出しました。

 はっきり言って「老師直伝 気功セミナー」相当オススメです。

 私も健康法はたくさん学んで実践してきましたが、これほど体感があって現実社会に有効活用できるものは初めてです。

これを体得した人が日本に増えたら、健康で豊かな人格者が掛け算のような勢いで増えて行くと思います。

(愛知県在住 Sさん)
~筋力を超えた気を操る人が実際にいると身をもって知りました~

セミナー後、立っているとき、座っているとき、身体の内側を探っていくとスースーするポイント(呼吸がとても深くなる箇所)があるのを感じられるようになりました。立っているときの目線が高くなっているのを感じました。ありのさんのワザをうけて自分の体が簡単にふっ飛ばされたのを体験し、筋力を超えた気を操る人が実際にいると身をもって知り、世界が広がりました。

 下腹からみぞおちにかけての軸がしっかりして姿勢が良くなったように思います。

セミナー後、友人を相手に気の出具合いを試したところ、筋力でない力で押されているのを強く感じたと言ってもらえたので、僕も気の使い手としてのスタートを切れたのかなと思いました。ありのさんから教わったエクササイズの継続、そして学びを深めていくことで自分の気をさらにパワーアップさせていきたいと思います(笑)。

(兵庫県在住 Kさん)
~一緒に参加した小柄な女性が男性を飛ばしました~

 今回、このセミナーに参加した理由は「地球とつながる」ようになるためでした。セミナーの説明文 にあった、地球の重力と正中線の「ズレ」が、生き方においても「ズレ」となるという文面がとても心に響きました。私は武道をやっていますが、合気道などが「調和」や「和合」という言葉を大切にしている意味を体感として認識しております。それは決して綺麗事の世界のことを言ってるのではなく、それが人間が本来ある生き方なのだと思っております。実際に合気道の技はその状態でなければただの力技となり、本文から外れたものとなってしまいます。

その「調和」状態として大切となるのが「地球の引力に素直に立つ」ということなのだと思います。結局、それが出来るようになれば生き方全てが「調和」「和合」といった世界へ自然とつながっていくのではないかと考えております。

  その為に、セミナーでは地球の重力とのズレをありのさんが独自の方法で修正をかけてくれます。

そして、正中線の確立・強化方法を伝授してくださいます。実際にこのことによって(地球に素直に立つ)一緒に参加した小柄な女性が男性を飛ばすことも可能となっていました。

 後はこのセミナーで得た感覚(地球に素直に立つ)と正中線の確立・強化を日々鍛錬していくだけです。おかげさまで、これからの自分自身の変化が楽しみとなりました。ありがとうございました。

(東京都在住 Nさん)
~まるで違う人格に生まれ変わったようです~

お世話になっております。「老師直伝 気功セミナー」を受講して早1ヶ月が経ちました。

お陰さまで、未だかつてないほど元気になり、「コロナどころか死ぬまで病気しないから生命保険を解約した方がいいのでは?」とさえ思うほどです。

「老師直伝 気功セミナー」の案内を頂いたとき直感的に「私に必要なのはこれだ!」と思い、受講させていただき本当に良かったと心から感謝しております。

以前と違って些細なことが気にならなくなり、昨年、取締役に迎えた友人が陰では社長である私や会社の悪口を言っていると聴かされても、心が波立たないのです(笑)。

まるで違う人格に生まれ変わったようです。

貴重なご縁をいただけましたことに、改めて深く御礼申し上げます。

(東京都 Mさん)
~中心に「バン!」と軸が通ったのが分かりました~

予想はしてましたが衝撃的でした。

これまでに学んだ太極拳や気功のどれよりも内容がとても濃く、深く氣を体感体得できました。ありがとうございます。

長年かけて会得する氣を半日で体得って本当にスゴイ!

部屋に入った時から感じてた氣が、実際飛ばされた時に身体を通り抜けて、笑うしかない感じに。下に崩されたり飛ばされたり、初めは少し怖いかなと思ってましたが、全然痛くないし、元氣いっぱいになる感じ。

途中、中心に「バン!」と軸が通ったのが分かりました。

体感体得がハンパない。その動きを一人一人見て直してくださり、さらにこれからの練習に役立つこと間違いなしデス。
その後…。

とにかく内臓があつい→あたたかい。もしかして冷え症がなくなった⁉️

足の先まで氣のビリビリ感がハンパない。

おなか丹田にあたたかいなにかがある感じで重心が下に来て落ち着いた体感。

頭からすぅーと息が通るような感覚があり常にビリビリと共に安心感があります。

下からも地球に守られてるような…。

声も変わってきた??お腹から出てる?

あと、ありのさんのオーラのかたち、初めて見たかたちで、さらに衝撃でした(笑)。
まだまだ身体の感覚が変わってくるのかも⁉
もっと細かい感想もたくさん出てきそうですし、もっと落ち着いてからゆっくりメールをとも思いましたが、ヤハリ、とにかく早くお伝えしたくて。
ホントは会ってお話したいくらいなのですが…(笑)。

(大阪府在住 T・Aさん)
~普通に息が吸える事にも今日改めて感謝の念が湧きました~

昨日、ありのまーささんの「老師直伝 気功セミナー」に参加させて頂きましたT・Aです。

教室に入ってから何が始まるんだろうとワクワクしっぱなしの濃い〜あっという間の2時間でした。ありのまーささんにも直接お会い出来たのも超嬉しかったです。

氣の実体験からはじまり、教えていただいた中心軸を鍛え上げるメソッドとゆるみの練習をこれから毎日実践していこうと思います。

タントウ功は今回のセミナー前に見つけて自分なりに練習していたのですが、やり方が全然違ってたみたいで、腰や背中と首がビリビリ痛くて1分ももたなかったのが、先生に教えて頂いてから、全然苦なく出来た事に感動しました!!

中心軸を通してもらって、詰まりが取れた感覚の今では、難なく出来て嬉しいです!

あと自分自身感じていた、喉と胸のつかえや痛さが今までずっとあったのが、深呼吸も胸が痛くなく息が吸える!声を出した時にいつもより声を大きく出せたり、出しにくさがなくなってたりと、気づきがいっぱいありました。これ最高です!

普通に息が吸える事にも今日改めて感謝の念が湧きました。ありがとう!

最後には、何処からでも氣が出せる事を教えてもらえたので、料理をする時や絵を描く時などにも、思いを込めて手から波動を出したいと思います(笑)。

中心軸が出来るとこんなにも体があるという感覚と、どっしり感がある事に気付かされ、これからどんな変化が起こるのか、楽しい事をいっぱいしながら感じていけたらと思います。

近いうちにフォローセミナーの方にも参加しようと思います。

今回は本当にありがとうございました。

(T・Aさん)
~「気功セミナー」を受けてからの絶好調ラッキーぶりは半端なし~

ありのさんの真骨頂、「気功セミナー」を受けさせて頂いてからの絶好調ラッキーぶりは半端なし‼︎

引っ越す場所を2か月ほど探してまいりましたが、ココだ‼という場所に先約が入ってしまい、しばらく引っ越しはいいかな、と思っている矢先に、以前ダメ元で見学希望を出していた海の前のオーシャンビューマンション(テラスとプール付きの屋上を使い放題)に直前でキャンセルが入ったため自分に連絡があり、あっさりと競争なく自分がその場所をGETしてしまうという予想もしないスーパーラッキーが訪れました‼︎

極めつけは、次なる飲食店のオープンの話をあり得ないラッキーな形で自分に話がもちかけられ、プロデュース、デザイン、運営総てを任せて頂く案件が舞い込んできました‼︎

挙句の果てにその場所も海の目の前のオーシャンビューの場所という奇跡的ラッキーが‼︎

「気功セミナー」は、ありのさんが生涯をかけて体得してきたあり得ない秘伝を、たった1日で伝授してくださり、以後その効果が継続されるという内容です。地球の中心と繋がることで常時ガイアのエネルギーが補充され、老師の場に繋がることで、浄化と自分が現実をまるまる創る操縦感を感じることになります。

ありのさんが満を辞しての使命感で提供してくださる「気功セミナー」、ぜひぜひ、みなさんも体感、体得して頂きたいと思います‼︎

(A・Kさん)
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