白峰先生による遠隔チャージ生まれ年守護の神仏エナジー

息子がまだ小学5年生だった頃、一度だけ、白峰先生に会ったことがあります。

白峰先生は息子をひと目見るなり、「生まれ年を守護する神仏のエナジーを入れてやろう」と言われました。

息子の干支を確認した白峰先生は、コップに入った水にマル秘のエネルギー設定をされたかと思うと「さあ、これを飲みなさい」と…。

息子は、白峰先生を本物の仙人だと思ったようで(笑)、素直にその水を飲み干しました。

それからなのです

息子の超ラッキーすぎる人生が始まったのは…(笑)。

小学6年生になった息子は、関西に引っ越すことになりました。今までおとなしかった息子は、いきなり関西弁を話す、陽氣な性格に激変しました。

中学生になった息子は、学年で成績がずっと一番でした。

音楽、美術、体育などを含めた全ての教科がオール5だったのです。

特に勉強しているわけでもないのに、何でもオールマイティに息子はこなしました。

中学3年生の時にはテニス部の部長になり、いつしか息子についたあだ名は「パーフェクトボーイ」でした(笑)。

そして、高校受験をすることもなく、某有名私立高校に推薦入学することができました。

息子は高校でも全教科オール5、成績も学年で1番、そして、テニス部の部長でした。もちろん、音楽、美術、体育などを含めた全ての教科がオール5だったのです。

特に勉強しているようには見えないにも関わらず…(笑)。

しばしば、朝4時半に起きて琵琶湖で釣りを楽しんでから登校したり、琵琶湖一周サイクリング(全長250キロ)をしたり…。とにかく超パワフルで自由奔放な学生生活を送っていました。

高校3年生になった息子は、外資系コンサルタントとして世界的に活躍する山口周さんの「武器になる哲学」を読み、哲学科に行くことを決めました。

山口周さんいわく、「哲学というと『実世界では使えない教養』と捉えられてきたが、それは誤解である。実際は、ビジネスパーソンが、クリティカル・シンキング、つまり、現状のシステムへの批判精神を持つために、重要な示唆をくれる学問である」と…。

そして、息子の希望通りの某有名私立大学の哲学科に、またしても推薦入学できることになりました(つまり、息子は高校受験も大学受験も経験したことがないのです)。

大学生になっても息子は絶好調でした(笑)。

大学2年生の時に受けたTOEICで息子は920点という好成績。

さらに、大学3年生の時には、英検1級を受験し、こちらも一発合格してしまいます(特に英語も勉強しているようには見えないのに、問答無用のスゴイ結果を出すのです 笑)。

もちろん、息子の大学での成績も哲学科で一番でした。

大学では素敵な彼女もできて、息子はますます幸せそうです。最近は、彼女のために料理にもハマっていて、息子特製のタンドリーチキンを振る舞ってもらったこともあります(笑)。

とにかく、何をやっても楽々とすごい才能を発揮してしまうのが息子なのです…。

結局、何が言いたいかというと、決して、息子自慢がしたいわけではありません(笑)。

つくづく、息子の人生がこうも順風満帆で、豪運の波にスイスイ乗りまくった極楽人生を送っているのは、あの時、白峰先生に「生まれ年守護の神仏エナジー」をチャージしてもらったからだということなのです。

ちなみに、白峰先生と僕は13年以上のご縁になりますが、この「生まれ年守護の神仏エナジー」だけは、ご縁に恵まれず、体験していません(笑)。

この貴重すぎる体験できたのは、豪運人生をまっしぐらに突き進む息子だけなのです…。

だから今日まで、奇跡的なほどラッキーすぎる人生だったわけです。

最近、そんなラッキーすぎる息子の人生を、白峰先生に感謝を添えてお話したのです。

もちろん、いつの日か「生まれ年守護の神仏エナジー」を体験したいと、ひそかに思い続けていた僕は、「ご縁ある一人でも多くの方にも、この『生まれ年守護の神仏エナジー』を体験してほしい」と伝えることも忘れませんでした(笑)。

すると、とても喜ばれた白峰先生は…

「よし、分かった」と!笑

というわけで、僕が13年も待ち続けた念願の「白峰先生による遠隔チャージ 生まれ年守護の神仏エナジー」のご案内です。

白峰先生いわく、「まずは『生まれ年守護の神仏エナジー』の、遠隔チャージ5回を目標にしてください。それ以降は、毎年1回、遠隔チャージするのがベスト」とのことですが、息子の場合は、出血大サービスで、特別濃厚な「生まれ年守護の神仏エナジー」他2種類のエナジーを入れてもらったそうです(笑)。

白峰先生と弘法大師空海の奇跡の2ショット!笑

弘観道の秘伝となる3つのエレメント(火風水)を使った遠隔チャージとなるため、3日間にわたって行われるスゴすぎる内容のものです。白峰先生いわく、「この遠隔チャージは、来世でも保証されるひとつの手形、ひとつの暗号をもらったことにもなる」とのことです(遠隔ボロン秘法も同様とのこと)。

ちなみに、遠隔チャージの 「火風水(ひふみ)」のエネルギーとは、「一二三(ひふみ)」であり、一切万物を創造する3つの根源エネルギーのことです。 中国古典の「老子」には、次のような言葉があります。

~書き下し文~
道は一を生じ、一は二を生じ、二は三を生じ、三は万物を生じる。万物は陰を負いて陽を抱き、沖気を以って和を為す。
~現代語訳~
道(タオ)は一を生み、一は二を生み、二は三を生み、三は万物を創造する。万物には陰と陽が付随し、中心に空っぽの部分があってバランスを保っている。
(引用はここまで)

この「一二三(ひふみ」に関して、神主でもあり合氣道家でもある昌原容成氏の「神道のぞき穴・不思議物語」には、次のように書かれています。

天地創造の神が、創造活動をなさる時、その材料として、火と風と水をお使いになります。もちろん、創造の世界の火であり、創造の世界の風であり、創造の世界の水であります。 ヒトーと唱えると、ヒの言霊によって創造の火(ヒ)が灯ります。フターと唱えると、フの言霊によって創造の風(フ)が呼び起こされます。 ミーと唱えると、ミの言霊によって創造の水(ミ)が呼び起こされます。 火(ヒ)と水(ミ)の間に風(フ)があり、この風が、火と水を結ぶ働きをします。 物事が造られるそもそもの初めに、この火(ヒ)と風(フ)と水(ミ)が無限に組み合わされて、天地創造が行われるのです。
(引用はここまで)

そして、「老子」には「万物には陰と陽が付随し、中心に空っぽの部分があってバランスを保っている」と書かれていますが、この「中心にある空っぽの部分(タオ)」が、「ボロン」であり、「悟りゲート」であり、「宇宙銀行の窓口」のことですね(笑)。

つまり、「火風水」の万物創造の根源エネルギーが活性化されることで、その中心にある「ボロン」も、より一層パワフルに顕現するようになるというわけです。

生れ年十二支守護神一代守り本尊
子歳生れ(ね)国常立神 (くにのとこたちのかみ)千手観音菩薩
丑歳生れ(うし)豊斟渟神 (とよくむぬのかみ)虚空蔵菩薩
寅歳生れ(とら)宇比智邇神 (うひじにのかみ)虚空蔵菩薩
卯歳生れ(う)須比智邇神 (すひじにのかみ)文殊菩薩
辰歳生れ(たつ)角杙神 (つぬぐいのかみ)普賢菩薩
巳歳生れ(み)活杙神 (いくぐいのかみ)普賢菩薩
午歳生れ(うま)大斗能地神 (おおとのじのかみ)勢至菩薩
未歳生れ(ひつじ)大斗能辨神 (おおとのべのかみ)大日如来
申歳生れ(さる)淤母陀琉神 (おもだるのかみ)大日如来
酉歳生れ(とり)訶志古泥神 (かしこぬのかみ)不動明王
戌歳生れ(いぬ)伊邪那岐神 (いざなぎのかみ)八幡大菩薩(阿弥陀如来)
亥歳生れ(い)伊邪那美神 (いざなみのかみ)八幡大菩薩(阿弥陀如来)
~補足~

陰陽和合、天命覚醒について説明します。

白峰先生いわく「小は原子から大は宇宙に至るまで、この世のすべてのものには中心があります。中心があって安定し、その中心がより大きな中心に統一されています。そして、それぞれが中心を巡って、しかも、一糸乱れぬ運行と統制を続けています。それが、この世の中の真の姿なのです。中心があるからこそ、生命は平静を保ち、家庭は平安、国家は平和となります。そう考えると、世界でうち続く紛争は、中心を欠いているからだとも言えるのです。天変地異の発生も同様でしょう。ある意味、天変地異とは、大宇宙の中心に引き戻そうとする大いなる働きとも言えます。老子も『天地は仁ならず、万物を持って芻狗と為す』と言っているように…。これからの波乱と混乱の時代を力強く生き抜くために、私たちには羅針盤となる根源のエネルギーが不可欠だと書きましたが、それは、この大宇宙の中心のエネルギーのことです。それはまた、『ボロン』というエネルギーのことでもあります」と。

つまり、人生には補償作用として、大宇宙の中心と自身の中心とのズレを正す働き、すなわち、陰陽エナジーを和合させる働きが現れるということです(それは、病氣だったり、色んな苦労だったり、悩みだったり…)。

なるほど、息子の人生がこうも順風満帆だったのは、白峰先生に陰陽エナジーを和合して頂いたからなのです。だから、そのような苦労も少なく、大宇宙のリズムにスイスイ乗ることができたのでしょう(白峰先生によって陰陽エナジーが和合されたおかげだと思いますが、息子は中性的な性格です。しかも、中性的な性格はモテます 笑)。

そして、太極マークのように陰陽エナジーが和合するところに、「ボロン」であり「悟りゲート」である中心は、自ずから出現するのです。

そこに、あなたの天命覚醒があります。

この天命覚醒の加護があったからこそ、息子は、英語力と哲学を通じたクリティカル・シンキングを修得するように、自然と導かれたのでしょう(しかも楽々と… 笑)。

それらは、息子の天命を最高に素晴らしく輝せるために、必要不可欠なスペックなのです。
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香良洲神社(三重県)

只今、お申し込みの方全員に、白峰先生にまつわるマル秘のブッ飛びエピソードと、白峰先生直伝のマル秘レポート「誰も知らない瞑想の裏の真実」をプレゼントしています。

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目次
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~五円玉を使った催眠のメカニズム~
~瞑想とは?誰も知らないその裏の真実~
~意のままに世界を動かすイーグルの意識とは~
~斎藤一人さんの豪運の秘密~
~イーグルの意識の力の源泉とは?~

これだけでも超プライスレスな価値があります。乞うご期待!笑。

もし、あり得ない奇跡体験や素敵なラッキー体験をされた場合は、ぜひ、taikyo9@hb.tp1.jpまでメールください。責任をもって白峰先生にお伝えすると同時に、折り返し、特別レポート「白峰先生直伝 弘観道開運秘伝開封」をプレゼントします!笑

実は、2024年12月出版予定の白峰先生の対談本を編集するお手伝いしたのです。そうしたら白峰先生から、立派な大黒天の仏像が届きました(笑顔が最高に素敵な木彫りの大黒天でした)。さらに、白峰先生からボイスメッセージまで届いたのです。

さっそく聞いてみると…

白峰先生は、密教(弘)、法華経(観)、神道(道)の三教を統合した「弘観道」の第48代継承者でもありますが、それはまさに、弘観道開運秘伝ともいうべき驚愕の内容でした。

それを、特別レポート「白峰先生直伝 弘観道開運秘伝開封」に編集しました。これを知れば、皆さんのラッキーが加速拡大すること間違いなし。乞うご期待です!笑

般若波羅蜜多女神